賢い住宅ローンの利用方法

住宅ローンは、大きく分けると固定金利型と変動金利型の2つがあります。固定金利型は、返済が終わるまで金利が変わらないというもの。変動金利型は、返済途中でも経済情勢などによって金利が上がったり下がったりするというもの。

金利の固定期間が2年間、3年間と決まっている固定期間選択型も変動金利型の一種です。

一般に選ぶ基準として、現在の金利が高く、将来下がりそうなら変動金利型、現在の金利が低く、将来上がりそうなら固定金利型といわれています。では、いまの状況はどうかというと、超低金利が終焉し、金利に先高感があるので、上記のセオリーでは固定金利型が有利といえます。実際にこれまでは変動金利型を選ぶ人が多かったのですが、最近は全期間固定型の代表格である『フラット35』を選ぶ人が増えています。

しかも『フラット35』は、今年10月から制度が見直され、利用しやすくなっています。従来までは、返済期間の長短にかかわらず同一金利が適用されていましたが、返済期間20年以内の場合は、0.2%程度低くなっています。
さらに毎月返済額の4倍以上の月収(年収の12分の1)が必要でしたが、この条件を撤廃。年収額によって4区分あった総返済負担率を2区分に簡素化され、これまでよりも多く金額を借り入れできるようになっています。
金利の転換期にあるいま、慎重に検討してローンを選びたいものです。
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